Fire TV Stick 第二世代の見分け方は「型番」と「設定画面」を見れば一発でわかる
「手持ちのFire TV Stickが第二世代なのか知りたい」「中古で買ったけど型番がどれかわからない」——そんなときは、本体裏面の型番と設定画面のデバイス情報を確認するのがいちばん確実です。第二世代の型番は「LY73PR」で、設定画面では「Fire TV Stick (2nd Gen)」と表示されます。この2点を押さえれば、第一世代・第三世代・4Kモデルとも迷わず区別できます。
この記事では、型番・外観・設定画面・付属リモコンの4つの手がかりから、Fire TV Stick 第二世代を見分ける手順を順番に解説します。あわせて、第二世代と最新モデルの違いや、買い替えを検討するときの判断基準もまとめました。読み終わるころには、自分の端末がどの世代なのかはっきりわかるはずです。
そもそもFire TV Stick 第二世代とはどんなモデル?
Fire TV Stick 第二世代は、2016年に発売されたストリーミングデバイスです。第一世代と比べて処理性能が向上し、音声リモコン「Alexa Voice Remote」が付属するようになったのが大きな特徴です。フルHD(1080p)対応で、現在もPrime VideoやYouTubeなどの視聴に使えます。
ただし、すでに後継のFire TV Stick 第三世代やFire TV Stick 4K、さらに新しいFire TV Stick 4K Maxが登場しているため、第二世代は型落ちモデルにあたります。動作がもたつくと感じたら買い替えを検討する時期かもしれません。
見分け方の基本は「型番」を確認すること
もっとも確実な見分け方は、本体に記載された型番を確認する方法です。Fire TV Stickの型番は世代ごとに決まっており、型番がわかれば一発で判別できます。
第二世代の型番は「LY73PR」
Fire TV Stick 第二世代の型番は「LY73PR」です。本体裏面や、設定画面の「デバイス情報」に表示されます。第一世代は「W87CUN」、第三世代は「S3L46N」など、世代ごとに異なる型番が割り振られています。
型番の確認手順
本体裏面の小さな文字を見るのがむずかしい場合は、テレビに接続して設定画面から確認しましょう。設定 →「My Fire TV」→「について」→「デバイス情報」と進むと、型番やシリアル番号が表示されます。ここで「LY73PR」があれば第二世代で確定です。
外観・付属品から見分けるポイント
型番を確認するのがいちばん早いですが、外観や付属品からもおおよその世代を推測できます。
本体の形状とロゴ
第二世代は、第一世代よりも少し縦長で、表面に「fire tv stick」のロゴが入っています。第一世代はロゴのデザインが異なり、本体もやや小ぶりです。ただし、第三世代以降は形状が大きく変わるため、外観だけでの判別は誤りやすい点に注意してください。
リモコンに音声ボタンがあるか
第二世代には、マイクボタン付きの音声リモコンが付属します。第一世代の初期ロットは音声非対応のリモコンだったため、音声ボタンの有無はひとつの手がかりになります。とはいえ、リモコンは別売りのAlexa Voice Remoteに交換できるので、リモコンだけで世代を断定するのは避けましょう。
設定画面で確認する方法
テレビに接続できる環境なら、設定画面から確認するのがもっとも簡単です。リモコンで「設定」→「My Fire TV」→「について」→「デバイス情報」を開くと、デバイス名や型番が表示されます。第二世代の場合、「Fire TV Stick (2nd Gen)」と表示されることがあります。
あわせて、Fire TVアプリの「デバイス」一覧からも確認できます。同じAmazonアカウントに登録されている端末が一覧表示されるので、複数台持っている場合の整理にも便利です。
第二世代と最新モデルの違いを比較
第二世代と最新モデルの主な違いを整理すると、買い替えの判断材料になります。
- 解像度:第二世代はフルHD対応。4Kモデルは4K UHD対応。
- 処理性能:第二世代はやや非力で、アプリの起動にもたつきを感じることがある。最新モデルは動作が快適。
- Wi-Fi:第二世代はWi-Fi 5以前。最新モデルはWi-Fi 6対応で通信が安定しやすい。
- 音声操作:第二世代もAlexa音声操作に対応するが、最新モデルはよりスムーズ。
第二世代でも視聴自体は問題なくできますが、快適さを求めるならFire TV Stick 第三世代やFire TV Stick 4Kへの買い替えがおすすめです。4Kテレビを使っているならFire TV Stick 4K Maxが有力候補になります。
第二世代を使い続けるメリット・デメリット
第二世代をそのまま使うべきか、買い替えるべきか迷う人も多いでしょう。ここではメリットとデメリットを公平に整理します。
メリット
- すでに持っていれば追加費用がかからない
- フルHDテレビなら画質面で不満は少ない
- Alexa音声操作や主要アプリには対応している
デメリット
- 動作がもたつくことがある
- 新しいアプリの対応が打ち切られる可能性がある
- Wi-Fi性能が最新モデルより劣る
「とりあえず動けばいい」という人なら第二世代でも十分ですが、快適さを重視するなら買い替えを検討する価値はあります。
中古で購入するときの注意点
中古でFire TV Stickを買う場合は、型番を必ず確認しましょう。第二世代と知らずに購入してしまうと、期待した性能が得られないことがあります。また、前の所有者のAmazonアカウントが登録されたままだと、初期設定でつまずくことがあります。購入前に「初期化済みか」「リモコンが付属しているか」を確認してください。
リモコンが付属していない場合は、別途Alexa Voice Remoteを用意する必要があります。また、電源アダプターやHDMI延長ケーブルの有無もチェックしておくと安心です。
第二世代から買い替えるならどれを選ぶ?
第二世代からの買い替えを考えるなら、テレビの解像度と予算で選ぶのが基本です。フルHDテレビならFire TV Stick 第三世代、4KテレビならFire TV Stick 4KかFire TV Stick 4K Maxが候補になります。
また、テレビのHDMI端子をふさがずに使いたいなら、Fire TV Cubeという選択肢もあります。音声操作を重視する人に向いています。さらに、Fire TV Stickと組み合わせて使う周辺機器として、Echo Dotがあるとハンズフリー操作がしやすくなります。
よくある質問
型番がわからないときはどうすればいい?
設定画面の「デバイス情報」を見るのが確実です。本体裏面の文字が小さくて読めない場合でも、設定画面ならはっきり確認できます。
第二世代はまだ使える?
フルHD視聴や主要アプリの利用は可能です。ただし、動作のもたつきやアプリ対応の打ち切りリスクは理解しておきましょう。
リモコンだけ買い替えてもいい?
はい、Alexa Voice Remoteを別途購入すれば、第二世代でも音声操作を快適に使えます。
まとめ:Fire TV Stick 第二世代の見分け方は型番「LY73PR」が決め手
Fire TV Stick 第二世代の見分け方は、ズバリ型番「LY73PR」を確認することです。設定画面の「デバイス情報」を見れば、型番とデバイス名の両方から判別できます。外観やリモコンは補助的な手がかりとして使い、最終的には型番で確定させましょう。
第二世代はフルHD視聴には十分なモデルですが、動作のもたつきが気になるならFire TV Stick 第三世代やFire TV Stick 4K、Fire TV Stick 4K Maxへの買い替えも選択肢です。テレビの解像度と予算に合わせて、自分に合ったモデルを選んでください。

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