Kindle領収書とは?発行できるのかを最初に確認
Kindle本を購入したとき、経費精算や確定申告のために領収書が必要になることがあります。結論から言うと、Kindle本の領収書はAmazonの注文履歴から発行できます。この記事では、Kindle領収書の発行手順、注意点、インボイス(適格請求書)との違いまで、わかりやすく解説します。
Kindle領収書の発行手順をスマホ・PC別に解説
スマホ・タブレットからKindle領収書を発行する方法
スマホやタブレットでKindle本を購入した場合、Amazonショッピングアプリではなく、ブラウザ(SafariやChrome)から注文履歴にアクセスします。手順は以下のとおりです。
- Amazonの注文履歴を開き、領収書が欲しいKindle本の注文をタップします。
- 「領収書/購入証明書の表示」をタップします。パスワードを求められることがあります。
- 「このページを印刷してご利用ください」をタップして印刷します。
Androidの場合はChromeアプリから同様に操作します。アプリからは印刷できないので注意してください。
PCからKindle領収書を発行する方法
PCのブラウザからも簡単に発行できます。
- Amazonの注文履歴を開き、該当のKindle本の「領収書等」をクリックします。
- 「領収書/購入証明書」をクリックします。
- 「このページを印刷してご利用ください」をクリックして印刷します。
この方法で、Kindle本の領収書を何度でも再発行できます。
Kindle領収書を経費精算するときの注意点
ポイントやギフト券の利用はなるべく避ける
Kindle本を購入するとき、自動的にAmazonポイントやギフト券が使われることがあります。しかし、経費精算の際、会社によってはポイント利用分が認められない場合があります。領収書が必要なときは、事前にKindle Paperwhiteなどの端末で設定を変更し、ポイントとギフト券の自動利用をオフにしておきましょう。
設定方法は、Amazonの「コンテンツと端末の管理」から「支払い方法の編集」を開き、Amazonギフト券とAmazonポイントのチェックを外すだけです。
宛名は自分で記入する
Amazonが発行するKindle領収書には宛名が自動で入りません。経費精算に使う場合は、印刷後に自分で会社名や個人名を記入しましょう。
Kindle領収書とインボイス(適格請求書)の違い
2023年10月から始まったインボイス制度では、適格請求書(インボイス)が必要になる場合があります。KindleストアはAmazon Services International LLCが運営しており、適格請求書発行事業者として登録されています。しかし、Amazonの注文履歴で「領収書」と「適格請求書」は別物です。
Kindle本の購入で適格請求書が必要な場合は、注文履歴から「適格請求書」を選択して発行してください。通常の領収書には登録番号が記載されていないため、注意が必要です。
Kindle領収書に関するよくある質問
Kindle Unlimitedの領収書は発行できる?
はい、Kindle Unlimitedの月額料金も、注文履歴から領収書を発行できます。手順は同じです。
Kindle本の領収書をPDFで保存したい
ブラウザの印刷画面で「PDFに保存」を選択すれば、PDFとして保存できます。電子データでの保存は、インボイス制度でも認められています。
Kindle本を返品した場合、領収書はどうなる?
返品した場合、注文履歴から領収書は発行できなくなります。返品前に領収書を保存しておきましょう。
まとめ:Kindle領収書は注文履歴からすぐに発行できる
Kindle本の領収書は、Amazonの注文履歴から簡単に発行できます。経費精算や確定申告の際は、ポイント利用を避け、宛名を記入し、必要に応じてインボイスを発行しましょう。この記事を参考に、Kindle OasisやKindle Scribe
など、お気に入りのKindle端末で読書を楽しみながら、領収書管理もスマートに行ってください。

コメント