楽天koboとKindle、どっちを選ぶ?結論を先に言います
電子書籍リーダーを買おうと思ったとき、まず名前が上がるのが「楽天kobo」と「Kindle」です。この2つ、どちらも優れた製品ですが、あなたの使い方によって「こっちが正解」が変わります。この記事では、両者を徹底比較して、あなたにぴったりの一台を選べるように解説します。
まず結論から言うと、楽天ポイントを日常的に使う人や、日本語の漫画・小説をよく読む人には「楽天kobo」がおすすめです。一方、洋書や技術書など、世界最大級の品揃えを活かしたい人や、Amazonプライム会員なら「Kindle」がおすすめです。ただし、これはあくまで一例。以下の比較を読んで、自分に合った方を選んでください。
楽天koboとKindleの基本情報と特徴
まずは、それぞれの基本的な特徴を整理します。
楽天koboとは?
楽天koboは、楽天が提供する電子書籍サービスと専用リーダーです。最大の特徴は、楽天ポイントが貯まる・使えること。楽天市場での買い物や楽天カードの利用で貯まるポイントを、電子書籍の購入にそのまま使えます。また、日本語の書籍が豊富で、特に漫画の品揃えが充実しています。専用リーダーは「楽天kobo Libra 2」や「楽天kobo Clara 2E」などがあります。
Kindleとは?
Kindleは、Amazonが提供する電子書籍サービスと専用リーダーです。世界最大級の品揃えを誇り、特に洋書や技術書、ビジネス書が充実しています。また、Kindle Unlimitedという定額読み放題サービスがあり、対象の本が読み放題になります。専用リーダーは「Kindle Paperwhite」や「Kindle Oasis」などがあります。
楽天koboとKindleの比較:価格とコスパ
価格は、本体価格と書籍価格の両方を考える必要があります。
本体価格の比較
エントリーモデルで比較すると、楽天koboの「楽天kobo Clara 2E」は約1.5万円、Kindleの「Kindle」(第11世代)は約1.2万円と、Kindleの方が少し安いです。ミドルクラスでは、「楽天kobo Libra 2」が約2.2万円、「Kindle Paperwhite」が約1.8万円で、こちらもKindleが安いです。ただし、楽天koboは頻繁にセールをやっているので、実際の購入価格は変動します。
書籍価格の比較
書籍の価格は、同じ本でもサービスによって異なります。一般的に、楽天koboは日本語の書籍が安い傾向があり、Kindleは洋書が安い傾向があります。また、楽天koboはポイント還元があるので、実質的な価格はさらに下がります。例えば、楽天市場のセール時期にポイントアップキャンペーンを利用すれば、実質20%以上お得になることもあります。
楽天koboとKindleの比較:品揃えと書店の違い
品揃えは、電子書籍サービスを選ぶ上で重要なポイントです。
楽天koboの品揃え
楽天koboは、日本語の書籍が約70万冊以上。特に漫画が強く、主要な漫画雑誌や単行本はほぼ揃っています。また、楽天ブックスと連動しているので、紙の本と電子書籍の両方を楽天で買えます。ただし、洋書はKindleに比べると少なめです。
Kindleの品揃え
Kindleは、世界最大級の品揃えで、日本語の書籍も約60万冊以上。洋書は数百万冊にのぼります。技術書やビジネス書、学術書も充実しており、専門書を読む人にはKindleが有利です。また、Kindle Unlimitedなら、対象の本が読み放題になるので、読書量が多い人にはコスパが良いです。
楽天koboとKindleの比較:読書体験と機能
実際に読むときの使い勝手も重要です。
画面と書き込み機能
楽天koboの「楽天kobo Libra 2」は、7インチの画面で、ページめくりボタンが付いています。また、ペンでの書き込みに対応しているモデルもあります。Kindleの「Kindle Paperwhite」は6.8インチで、タッチ操作のみです。書き込み機能を重視するなら楽天kobo、シンプルさを重視するならKindleです。
防水機能
両者とも防水機能を備えたモデルがあります。楽天koboの「楽天kobo Clara 2E」と「楽天kobo Libra 2」はIPX8等級、Kindleの「Kindle Paperwhite」もIPX8等級です。お風呂で読むならどちらでも大丈夫です。
オーディオブック対応
楽天koboは、楽天のオーディオブックサービス「kobo audiobooks」に対応しています。Kindleは、Audibleに対応しています。どちらもスマホアプリで利用できますが、専用リーダーでの再生はできません。
楽天koboとKindleの比較:ポイントとサービス連携
楽天ユーザーかAmazonユーザーかで、大きく変わります。
楽天ポイントの活用
楽天koboは、楽天ポイントが貯まる・使えるのが最大の強みです。楽天市場での買い物や楽天カードの利用で貯まったポイントを、電子書籍の購入に使えます。また、電子書籍を買うとポイントが貯まるので、実質的な割引になります。楽天経済圏にどっぷり浸かっている人には、楽天kobo一択と言えます。
Amazonプライムとの連携
Kindleは、Amazonプライム会員なら、Prime Readingで対象の本が無料で読めます。また、Amazonで買い物をすることが多い人なら、ポイント還元や配送の利便性からKindleを選ぶのもアリです。
楽天koboとKindleの比較:注意点とデメリット
良い点ばかりではなく、注意点もあります。
楽天koboの注意点
楽天koboは、Kindleに比べると洋書が少ないです。また、専用リーダーの種類が少なく、ハイエンドモデルがありません。さらに、楽天ポイントの還元率はキャンペーンによって変動するので、常に同じではありません。
Kindleの注意点
Kindleは、楽天ポイントが使えません。また、日本語の書籍の品揃えは楽天koboに劣る部分があります。さらに、Kindle Unlimitedは対象外の本が多いので、読みたい本が対象かどうか確認が必要です。
楽天koboとKindle、こんな人におすすめ
ここまでの比較を踏まえて、おすすめの人をまとめます。
楽天koboがおすすめの人
- 楽天市場や楽天カードをよく使う人
- 漫画をよく読む人
- 日本語の小説やビジネス書をよく読む人
- ポイントを貯めてお得に買い物したい人
Kindleがおすすめの人
- 洋書や技術書をよく読む人
- Amazonプライム会員でPrime Readingを活用したい人
- Kindle Unlimitedで読み放題を楽しみたい人
- 本体価格を抑えたい人
楽天koboとKindleの選び方:最終チェックリスト
最後に、選ぶときのチェックリストを用意しました。
- 楽天ポイントをよく使うか? → はい:楽天kobo / いいえ:Kindle
- 洋書を読むことが多いか? → はい:Kindle / いいえ:楽天kobo
- 漫画をよく読むか? → はい:楽天kobo / いいえ:どちらでも
- 書き込み機能が欲しいか? → はい:楽天kobo Libra 2 / いいえ:どちらでも
- 本体価格を抑えたいか? → はい:Kindle / いいえ:どちらでも
このチェックリストに沿って考えれば、自ずと答えが見えてきます。
楽天koboとKindleの比較まとめ
楽天koboとKindleは、どちらも優れた電子書籍リーダーです。楽天ポイントを活用したい人や漫画をよく読む人には楽天kobo、洋書や技術書を読む人やAmazonプライム会員にはKindleがおすすめです。あなたの読書スタイルに合わせて、最適な一台を選んでください。
最後に、それぞれの製品をチェックしてみましょう。
楽天koboの製品ラインナップはこちら:
楽天kobo Libra 2 / 楽天kobo Clara 2E
Kindleの製品ラインナップはこちら:
Kindle Paperwhite / Kindle Oasis
また、電子書籍を楽しむなら、以下のアクセサリーも便利です。
これらの製品を比較しながら、あなたにぴったりの一台を見つけてください。

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