PR

kindle第8世代とは?型番・世代の見分け方と現役で使うコツを解説

記事内に広告が含まれています。

kindle第8世代とは?まず結論から

kindle第8世代とは、Amazonが2016年に発売したKindleの世代区分で、主に「Kindle Paperwhite(第7世代・2015年)」と「Kindle Oasis(第8世代・2016年)」、そして無印の「Kindle(第8世代・2016年)」あたりを指すことが多い呼び方です。ここが一番ややこしいポイントで、「第8世代」という言葉は“無印Kindleの8代目”を指す場合と、“Kindle全体の8世代目”を指す場合が混在しています。

結論を先に言うと、いま「kindle第8世代」で調べている人の多くは、2016年発売の無印Kindle(型番SY69JL)か、2016年発売のKindle Oasis(型番SW56JW)のどちらかを指しているケースが大半です。どちらも現在は新品での入手は難しく、中古やフリマでの購入、あるいは買い替えを検討する段階の人が多いはずです。

この記事では、kindle第8世代の正体、見分け方、現役で使うための注意点、そして買い替え候補までを順番に整理していきます。なお、電子書籍リーダーは端末だけでなく、Kindle Paperwhite (16GB)のような現行モデルや、Kindle Oasisなどの上位機種、さらにKindle本体と合わせて、Kindle Unlimitedのような読み放題サービスをどう組み合わせるかで満足度が大きく変わります。

kindle第8世代の型番と世代の見分け方

まずは世代の数え方を整理しましょう。Kindleは「無印Kindle」「Kindle Paperwhite」「Kindle Oasis」というシリーズごとに世代が進みます。そのため「第8世代」と言われたときに、どのシリーズの8代目なのかを確認しないと混乱します。

無印Kindleの第8世代(2016年・SY69JL)

2016年に登場した無印Kindleは、シリーズとしては第8世代にあたります。型番はSY69JL。タッチ操作に対応し、当時は「Kindleの中で最も軽くて安いモデル」という位置づけでした。解像度は167ppiで、文字のギザギザが気になるという声もありました。現在の中古市場ではKindle Paperwhiteの中古と価格差が小さいこともあり、あえて選ぶ理由は薄くなっています。

Kindle Oasisの第8世代(2016年・SW56JW)

同じ2016年に登場したKindle Oasisも、シリーズとしては第8世代です。型番はSW56JW。こちらは当時の最上位モデルで、片手で持ちやすい非対称デザインと物理ボタン、付属カバーによるバッテリー延長が特徴でした。今見てもデザインの完成度は高く、中古で探す人もいます。

Paperwhiteは第7世代(2015年)である点に注意

混同しやすいのがKindle Paperwhiteです。2015年モデルのPaperwhiteは第7世代であり、第8世代ではありません。「Paperwhiteの第8世代」は2018年モデルになります。この1年のズレが、中古購入時の型番確認ミスの原因になります。

kindle第8世代のスペックを現行モデルと比較

ここからは、kindle第8世代が現在の基準でどう見えるかを整理します。結論としては、「読書専用機として割り切るならまだ使えるが、解像度とバッテリーは明確に世代遅れ」です。

ディスプレイ解像度の違い

無印Kindle第8世代は167ppi、Kindle Oasis第8世代は300ppiです。同じ第8世代でも解像度がまったく違います。マンガや図版の多い本を読むなら、167ppiは厳しいと感じる人が多いです。文字中心の小説なら許容範囲という声もあります。

防水性能とバッテリー

無印Kindle第8世代は防水非対応、Oasis第8世代も単体では防水非対応です(IPX8相当の防水は後の世代で強化されました)。お風呂読書を想定するなら、Kindle Paperwhite (16GB)のような防水対応モデルのほうが安心です。バッテリーも経年劣化で持ちが悪くなっている個体が多く、中古購入時は要確認です。

ストレージと重量

無印Kindle第8世代は4GB、Oasis第8世代は4GBまたは8GBです。マンガを大量に入れるとすぐ埋まります。軽さは無印Kindle第8世代が約161gと優秀で、Kindleシリーズの中でも軽い部類です。持ち歩き重視ならこの軽さは今でも魅力です。

kindle第8世代のメリット・デメリット

メリット

  • 中古価格が安く、予備機や子ども用として割り切れる
  • 無印Kindle第8世代は軽く、片手で長時間持ちやすい
  • Kindle Oasis第8世代は物理ボタンと非対称デザインが快適
  • Kindleストアの購入本はアカウントに紐づくため、端末を変えても引き継げる

デメリット

  • OSアップデートのサポートが終了しており、動作が重い・アプリが動かない可能性がある
  • 167ppiモデルは文字が粗く、マンガに不向き
  • バッテリーが劣化している中古個体が多い
  • 防水非対応で、お風呂や水辺での使用に不安がある
  • USB-CではなくmicroUSB端子のため、ケーブルが別途必要

特に注意したいのはサポート終了です。古いKindleはストアへの接続やコンテンツのダウンロードができなくなるリスクがあります。購入前に、Amazonの公式サポートページで対象端末の状況を確認してください。

kindle第8世代を今から買うべき?買い替えの判断基準

結論はシンプルです。「予算を極限まで抑えたい・予備機がほしい」なら中古のkindle第8世代は選択肢になりますが、「これから本格的に電子書籍を楽しみたい」なら現行モデルを選ぶほうが満足度は高いです。

判断基準は次の3つです。

  1. 読む本の種類:小説中心なら第8世代でも可。マンガ・雑誌中心なら300ppi以上の現行機がおすすめ。
  2. 使用場所:お風呂や旅行先で読むなら防水対応モデルが必要。
  3. 予算:中古で数千円を出すか、Kindle Paperwhite (16GB)のような現行モデルに投資するか。

買い替え先の候補としては、コスパ重視ならKindle Paperwhite (16GB)、軽さと大画面のバランスならKindle Oasis、とにかく安く始めたいならKindleが候補になります。また、端末を買わずにスマホやタブレットのKindleアプリで読む方法もあります。

読み放題を併用するならKindle Unlimitedが定番です。ただし対象タイトルは限られるため、読みたい本が対象かどうかを先に確認しましょう。

kindle第8世代の中古購入で確認すべき注意点

中古でkindle第8世代を買う場合、次の点を必ず確認してください。

  • 型番(SY69JL / SW56JW など)と世代の一致
  • Amazonアカウントから初期化( deregister )されているか
  • バッテリーの持ち時間と充電端子の接触不良
  • 画面の傷・ドット抜け・バックライトのムラ
  • 広告付きモデルかどうか(広告なしモデルは価格が高い)
  • 付属品(microUSBケーブル、カバー)の有無

特に「アカウントが解除されていない端末」は自分名義で使えない可能性があるため、返品可否を確認してから購入しましょう。フリマアプリでは動作確認済みの個体を選ぶのが無難です。

kindle第8世代のよくある質問

kindle第8世代はまだ使えますか?

端末自体は動作しますが、OSサポート終了によりストア接続やアップデートができない可能性があります。購入済みコンテンツの閲覧はできますが、今後の保証はありません。

kindle第8世代とPaperwhite第7世代の違いは?

無印Kindle第8世代は167ppi、Paperwhite第7世代は300ppiです。解像度はPaperwhiteが上で、防水はどちらも非対応です。文字の滑らかさを重視するならPaperwhite第7世代、軽さと安さなら無印Kindle第8世代という住み分けです。

kindle第8世代でKindle Unlimitedは使えますか?

アプリ自体が動作すれば利用できる可能性はありますが、サポート終了に伴い動作保証はありません。安定して使いたいなら現行モデルか、Kindleアプリを入れたスマホ・タブレットがおすすめです。

まとめ:kindle第8世代は「安く割り切る」ならアリ

kindle第8世代とは、2016年前後の無印Kindle(SY69JL)やKindle Oasis(SW56JW)を指すことが多く、Paperwhiteの第7世代と混同しやすい世代です。小説中心・予備機・子ども用なら中古で割り切る使い方もできますが、マンガ・防水・長期的な安心を求めるならKindle Paperwhite (16GB)やKindle Oasisなどの現行モデルへの買い替えを検討しましょう。端末を増やさずKindleアプリとKindle Unlimitedで始めるのも賢い選択です。型番とサポート状況を確認したうえで、自分の読書スタイルに合った一台を選んでください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました