PR

Kindle Unlimitedで英語多読はじめよう|月額980円で洋書を読み放題にする始め方とコツ

記事内に広告が含まれています。

Kindle Unlimitedで英語多読はできる?結論からお伝えします

結論から言うと、Kindle Unlimitedは英語多読の入門〜中級者にとってかなり相性のいいサービスです。月額980円(税込)で500万冊以上の本が読み放題の対象になっていて、そのなかには洋書(英語の書籍)も含まれています。1冊ずつ買うと洋書は1,000円〜2,000円することが珍しくないので、多読のように「たくさん読む」スタイルとは費用面で相性がいいんですね。

ただし、すべての洋書が読み放題なわけではありません。対象外の本も多く、検索もしにくいという弱点があります。この記事では、そんな現実も含めて、Kindle Unlimitedで英語多読を続けるための始め方・本の選び方・注意点をまとめていきます。

そもそもKindle Unlimitedとは?英語多読との相性

Kindle Unlimitedは、Amazonが提供する電子書籍の読み放題サービスです。月額980円で、ビジネス書・コミック・小説・雑誌・洋書など幅広いジャンルが読み放題になります。30日間の無料体験が用意されているほか、時期によってはキャンペーンが開催されることもあります。

英語多読と相性がいい理由はシンプルで、「読了しなくても罪悪感が少ない」からです。多読では、レベルに合わない本を途中でやめる「投げ読み」が推奨されます。1冊買い切りだと「もったいない」と感じて無理に読みがちですが、読み放題なら気軽に次へ進めます。この気軽さが、多読を長続きさせるコツなんですよね。

また、Kindle Paperwhiteのような専用端末を使えば、紙の洋書を持ち歩く必要がなく、片手で読めるのもメリットです。スマホアプリでも読めるので、Kindle端末を持っていない人でも、まずは手持ちのスマホやタブレットから始められます。

英語多読におすすめのKindle Unlimited活用法

レベル別にやさしい洋書から始める

英語多読の鉄則は「辞書を引かずに読めるレベルから始める」ことです。Kindle Unlimitedの洋書コーナーには、子ども向けの絵本や児童書、Graded Readers(段階別読本)に近いやさしい本も見つかります。まずは1ページに知らない単語が1〜2個くらいの本を選びましょう。

たとえば、The Very Hungry Caterpillarのような定番の絵本は、短くてリズムもよく、最初の1冊に向いています。少し慣れてきたら、Magic Tree Houseシリーズのような児童書チャプターブックに進むと、無理なく語彙と読書量を増やせます。

シリーズものをまとめて読む

多読では同じシリーズを続けて読むのが効果的です。同じ著者・同じ文体・同じ登場人物なので、2冊目以降はぐっと読みやすくなります。Kindle Unlimitedなら、シリーズの1冊目が対象で、続巻も対象になっていることがあります。

たとえば、Harry Potter and the Sorcerer’s Stoneのような人気シリーズは、日本語版で内容を知っている人も多く、英語でも話を追いやすいのが利点です。ほかにも、The Chronicles of NarniaやA Series of Unfortunate Eventsなど、児童書〜YA向けのシリーズは多読の定番です。

読み上げ機能と組み合わせる

Kindleには読み上げ機能があり、英語の音声を聞きながら読むこともできます。目で追うだけより、音と文字をセットにしたほうがリズムがつかみやすく、リスニングの練習にもなります。Audibleのようなオーディオブックサービスと組み合わせるのも一つの手ですが、まずはKindleの読み上げだけで十分試せます。

Kindle Unlimitedで英語多読するメリット

第一のメリットはコストです。洋書は1冊1,000円以上することも多く、多読のように月に何冊も読むと出費がかさみます。月額980円で読み放題なら、月2冊以上読めば元が取れる計算になります。

第二のメリットは、いつでもどこでも読めること。通勤中や休憩時間など、スキマ時間を読書に変えられます。Kindle Oasisのような上位モデルなら画面が大きく、長文の洋書も読みやすいですし、Kindle Scribeなら手書きメモをしながら読むこともできます。

第三のメリットは、試し読みのハードルが低いこと。多読では「合わない本は早めにやめる」のが大切ですが、読み放題ならその判断に迷いがありません。

Kindle Unlimitedで英語多読するデメリットと注意点

正直なところ、弱点もあります。まず、読み放題の対象になる洋書は限られていて、ベストセラーの最新作や人気シリーズの全巻が揃っているわけではありません。読みたい本が対象外だった、ということはよくあります。

次に、検索のしにくさです。洋書を探そうとしても、日本語の本に埋もれて目的のタイトルにたどり着きにくいことがあります。著者名やシリーズ名で検索する、洋書カテゴリを直接たどるなどの工夫が必要です。

また、ライブラリに保存できる冊数には上限があります(20冊程度)。読み終えた本は返却して、常に空きを作っておくようにしましょう。加えて、電子書籍は紙の本に比べて目が疲れやすいという声もあります。明るさを調整したり、読書時間を区切ったりするのがおすすめです。

そして忘れてはいけないのが、無料体験やキャンペーンの内容は時期によって変わるという点です。最新の条件は必ず公式ページで確認してください。解約方法も事前にチェックしておくと安心です。

英語多読向けの洋書を探すコツ

Kindle Unlimitedで洋書を探すときは、次の手順を試してみてください。

  • 「Children’s Books」や「Teen & Young Adult」など、洋書のカテゴリを直接開く
  • シリーズ名や著者名で検索する
  • 「Kindle Unlimited対象」のフィルターやバッジを確認する
  • レビュー数と評価を見て、読みやすさの参考にする

多読の定番として、Charlotte’s WebやMatilda、The Tale of Peter Rabbitなども候補に入れてみてください。やさしい英語で書かれた本を何冊も読むほうが、難しい本を1冊ゆっくり読むより多読の効果は出やすいです。

他のサービスと比較してどう選ぶ?

英語多読の目的で使うなら、Kindle Unlimitedのほかにも選択肢があります。Amazonプライム会員ならPrime Readingで約1,000冊が読み放題になりますが、冊数はKindle Unlimitedより少なめです。漫画中心ならシーモア読み放題、雑誌中心なら楽天マガジンというように、読みたいジャンルで選ぶのも手です。

ただし「洋書をたくさん読みたい」という目的なら、洋書を含むラインナップの広さでKindle Unlimitedが有力です。まずは無料体験で、自分の読みたい洋書が対象に入っているかを確認するのがいちばん確実ですよ。

Kindle Unlimitedで英語多読を始める手順

始め方はとても簡単です。AmazonアカウントでKindle Unlimitedに登録し、無料体験を開始します。次に、スマホ・タブレットにKindleアプリを入れるか、Kindle Paperwhiteなどの端末を用意します。あとは洋書カテゴリからやさしい本を選び、1日10分でもいいので毎日読む習慣をつけるだけです。

読んだ冊数や語数を記録しておくと、モチベーションが続きます。最初は1冊100語でも構いません。大切なのは、辞書を引かずに読み飛ばすことに慣れることです。

まとめ:Kindle Unlimitedは英語多読の強い味方になる

Kindle Unlimitedは、月額980円で洋書を含む幅広い本が読み放題になるサービスです。英語多読とは費用面・気軽さの面で相性がよく、やさしい絵本から児童書、YA小説まで、レベルに合わせて選べます。一方で、対象外の本がある・検索しにくい・保存冊数に上限があるといった注意点も押さえておきましょう。

まずは無料体験で、The Very Hungry Caterpillarのような短い絵本から始めてみてください。読み放題のなかから自分に合う1冊を見つけられれば、英語多読はぐっと続けやすくなりますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました